ワインなどに多く含まれている渋み成分である、「ポリフェノール」も、コレステロール値を下げる効果があるのです。
とても身近なものなので、ご存知の成分だと思います。
ポリフェノールとは、もともと植物の色素だそうで、苦味の成分なのです。
種類は沢山あり、400種以上と言われています。
ポリフェノールは抗酸化作用が強いそうです。
活性酸素でLDLコレステロールが酸化されることを防ぐのです。
その結果、動脈硬化を予防することが出来るため、高脂血症を予防となります。
ポリフェノールには高脂血症の予防だけではなく、老化の予防やがん予防にも効果が期待出来ることがわかっています。
ポリフェノールが多く含まれている食材は、赤ワインのほかにもブドウの皮やお茶、そしてブルベーリーや大豆があります。
「タウリン」もコレステロールを分解する力があるそうです。
タウリン配合の栄養ドリンク剤も今では売られることが多くなりました。
これはアミノ酸の一種となり、タウリンは肝臓で胆汁酸の分泌が出ます。
胆汁酸が沢山出ることにより、コレステロールを分解出来るのです。
最終的にはコレステロール値を下げることが出来ます。
タウリンが沢山含まれている食材は、マグロやイカ、そしてサザエやホタテなどの貝類だそうです。
このような魚介類に沢山含まれる成分なので、高脂血症には肉を食べるのではなく魚の方が良いと言われています。
そこで、高脂血症にならないためには、コレステロール数値を下げる方法として良い食材を今まで紹介しました。
どの成分がどのように効果的なのかを具体的に知っておくことで、どんどん摂取しようと頑張れることと思います。